135度の法則おそるべし
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シンカク高橋ちびっこ音楽隊
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私が長年言い続けている135度の法則（ガイアの法則と似た意味合いです。）というのがあります。
135度の国という意味です。
135度ラインの明石商業が約100年ぶりに毎年甲子園で大活躍。
京都府前知事が135度淡路島（国生みの地）の出身、現京都府知事が、135度西脇市と同じ名前の西脇氏。
そして、オリンピックのサーフィン会場は、この時期にここしかないっていうピンポイントでの開催。これは、サーフィン界においても、地球の歴史上においてもここしかないという場所です。
しかも現在のサーフィンの世界ランキング1位は歴史上初の日本人選手。
そして、野球では大谷という世界一の選手の登場。
そして、今年、スノーボードも世界一の選手が日本人。
135度の国、日本でのオリンピックの後は、135度の国、中国でオリンピック。
サッカーでも、現在、世界一のユースチームのエースが日本人。
サーフィンとスノーボードは、特に欧米が日本に1位を取らせたくない競技で、過去には想像もできなかったほどの奇跡です。
135度ラインは、他には中国とロシアなどもありまして、中国はアメリカと争うほどの国になり、そしてロシアは現在、良くも悪くも世界の注目を一番浴びている国です。
135号線と言えば、伊豆ですね。伊豆でも何かあるかもしれません。
そして135度ラインにはユダヤ人自治区もあり、ウクライナの現大統領がユダヤ人の方でもあります。
135度線と北緯33度線が重なるあたりは、大地震の候補地の筆頭になっています。一応、警戒しておく必要はあります。
さらに日本が主役になることはありますが、いいことも悪いことも含めてってことですので、リスク回避は考えた政策を取ることは必要だと思っております。
シンカク高橋ちびっこ音楽隊
