個人的な言葉の定義辞典、第３回（今回、かなりヤバい情報です。あんまり見ないでください。）
今回の辞典を読まれる方はすごく得です。
なぜならば、凄くレアな情報だからです。（悪用すると簡単に数億円稼げてしまうような話ですが、私は、悪用はしないタイプの人種です。20年以上前なら暗殺された内容の話ですが、現代はパンデミックや災害や不況や戦争などが重なる時期ですので言ってもいいことになっています。知った人は助かる可能性がかなり高くなります。）
日本の多くの専門家や学者さんの知らない情報もあると思います。すべて諸説あり。
知らない人にとってみたら、とんでも話に映ります。もしも根拠も証拠もあるお話だったとしても、機密情報の場合もあるので、すべて「都市伝説」として扱ってください。引用、拡散は自己責任でお願いします。
理由や証拠は、多くの場合、詳しく書けません。どうしても知りたい場合はこっそり個人的に質問してくださいね。
「シンカク高橋」の楽曲一覧（最新曲） 【dミュージック】すべて 2001407032
https://mucome.net/work?id=90028
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大国主＝
スコットランド出身の日本の神様。国津系。
ムー民＝
北欧の稲荷湖周辺に住む民族。日本のアニメにもなった。
出身はムー大陸。稲荷はナザレのイエスという意味。
猿田彦＝
日本の神様。道先案内人。出身は南米アンデス。しかし南米に来る前は、シリアかトルコにいた。日本を経由して南米へ。猿の惑星に関連している。
猿マンおよび猿タン＝
中東の王様（猿タン）。サウジアラビアの大統領。のちに猿田彦としてヤマトと南米アンデスに渡る。
猿マタイ族＝
イスラエル方面から東ウクライナに住み、その後、シルクロード経由で日本に渡ったユダヤ人。マタイは聖書のマタイ。スラブ族が来る前に、東ウクライナ周辺からカバール地区やサライ地方に住んでいた。
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クマン人＝
猿マタイ族と同じ頃に東ウクライナからカバール、サライ周辺に住んでいた縄文？？？系民族。のちに、熊本周辺および大隅半島周辺に移り住み、人吉または部族によっては都城を首都として国を作る。人吉側は過去に皇室ともめた歴史が残っている。子孫に麻原彰晃など。須佐と出雲の中間あたりに住んでいたアブ族と共に福島に移り住んだものもいる。その場所をアブクマ地区という。専門家によっては、クマン人の末裔が沖縄や北海道アイヌ系になったと言いますが、この根拠はわかりません。
https://mucome.net/work?id=90915
スサノヲ＝
日本の「荒ぶる」神様。元々はイスラム教。シュメール文明の西側エラム王国の王様出身。
首都スサから山口県の須佐港にたどり着き、出雲へ向かう。「荒ぶる」とは「荒神」つまり、イスラムを意味します。イスラムがもしも、ムーに勝つという意味だったら、ちょっと嫌です。
京都の加悦＝
韓国南部の国がルーツ。酒呑童子の大江の近く。大江は近畿の逆五芒星のひとつの頂点。元伊勢でもあり、内宮と外宮がある。
鹿＝
日本の古代民族の一派。日本列島の形は、龍に例えられますが、本来の地形図で見た場合、伊豆七島の海溝が前足となり、元々は鹿の形を作りました。諏訪大社は牛ではなく鹿の角を祭ります。九州から北海道まで全国に数多くの鹿または志賀（しか）の地名が残ります。鹿島神宮から派生した奈良の春日大社、平城京ヤマト地区では、鹿そのものが神様です。
https://mucome.net/work?id=92288
龍＝
インドから中国経由で日本へ。インドに来る前、元々は、トルコ、シリア、あたりにいた。アダムとイブとも関係する蛇だった。中国ではドラゴンと呼ばれ、ルーツを昴とする宇宙人にドラコニアンがいる。一部はヨーロッパへ渡る。日本では、龍神。九つの頭を持っている種の、戦いに敗れて飛んで行ったひとつの頭を「九頭龍」と呼ぶ。八つの頭は鳥取県に残った。その場所を「八頭町」と呼ぶ。インドでは「ナーガ」と呼ばれていた。ドラゴンは中日ドラゴンズの名前となっている。ドラえもんなど「ドラ」の付く名前の多くがドラゴンを由来としている。様々な物事にドラゴンやドラが使われている。
ナーガ＝
インドの神様。龍や蛇。ドラ族（シュー・ドラ）。アーリア系が入ってきて「薔薇門」のカーストが出来る。（薔薇は西洋で意味あり。薔薇十字など。）それを嫌ったシュー・ドラがナーガと共に仏教を持って中国経由で日本へ逃げる。
ナーガは、中国では、ナーガが安まるという「長安の都」になる。日本には仏教と共に来日。「長岡京」になる。志那の国（しなの国）であった場所を、後にナーガの県に変え、「長野県」となる。
http:// https://mucome.net/work?id=90899
鰐＝
元々は因幡周辺の鮫のこと。のちに関西へ入植。ハプスブルク家の日本での名前も鰐である。
天＝
日本では、海外からやってきた、という意味になります。その意味で「渡」と近い意味を持っています。
https://mucome.net/work?id=90900
ガヤ＝
仏様の故郷。ガンジス川流域の「谷」にある。日本では、世田谷など多くの場所に、「ガヤ」の名前の名残がある。
八咫烏＝
古事記に登場し神武を案内する賀茂氏と秦氏。「やた」は「八田」であり、「はった」や畑などの地名として数多く残っている。「秦氏」という意味。現在では京都の裏天皇系や京都八瀬、賀茂系神社（世界遺産の下鴨、上賀茂）と奈良県宇陀市周辺から熊野古道の神職系、それと国防組織で作る秘密結社の名前だと言われている。
田＝
十字架。北欧の国の紋章（デンマーク）に多い。
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今回の辞典は出血大サービスでした。ごく一部でしかないですが、これらを深く知った人は、現在、日本や海外で起こってることの多くを理解できるようになります。スラブ族やボヘミアのことも書きたかったのですが、現在リアルに隠さなくてはいけない情報が満載なので、省かせていただきました。ウクライナロシア戦争が早く終わることを祈っています。長引くのは必然ですが・・・・。日本も大きく関係あるので、世界大戦になっても、限りなく犠牲が少ないことを切に願っています。書いた内容は全て都市伝説だと思ってください。
