「ウクライナ・ロシア」のまとめと少しの秘密情報
まずは、戦火の中の、一般人の方々の被害が無くなるように祈ります。
旧ソ連のベラルーシはロシア側の味方をしている国ですが、ベラルーシのルーシはロシアという意味です。
サンタルチアはイタリア語で聖なるロシアです。イタリアはイエズス会も関連するローマカトリック系ですが、ユダヤ人の方も多いのが特徴です。
プーさんはスラブ族の出身なので、先祖の代から、西ヨーロッパとはいろいろあった模様です。スラブの英語の意味があまり良くない言葉になっています。
プーさんが、強いロシアを目指す象徴としているロマノフ家は元々はローマの、って意味なので、東ローマ帝国ロシア正教の系列か。東ローマ系でカトリック系の一種ですね。たしか、プロシア、または神聖ローマ帝国の地域、つまりドイツ付近からロシアへの移民だと思います。
プロシアもロシアに近いネームですね。
東ローマは首都がビザンチン、後のコンスタンティノープル、現在のトルコのイスタンブール。
近辺のルーマニアは、実際は、ローマニアなので、ローマという言葉を国名に入れています。
現在ウクライナであるクリミア半島の原住民は、トルコ系のタタール人でムスリムの方が多い。
そのタタール人の方は、ロシアにもウクライナにもいる。
ちなみに世界一の美女であるザギトワ選手はタタール系ロシア人です。
ロマノフ家のラストエンペラーのニコライ2世は日本で切りつけられ、日露戦争で日本に負けてるので、そのへんの感情は、北方領土とは別に少し気になります。
ロシアにはたくさんの民族がいますが、アジア系も多く、日本人とまったく同じルーツの人もいる。それが加山雄三さんと谷村新司さんの「サライ」の地域をルーツに持つ人たち。
ノアの方舟のアララト山も近いです。アララトのアラは日本にも荒神様として有名なイスラム教のアッラーの神です。
クリミア半島にあるタタールの旧首都はバフチ・サライ。近辺に位置する「サライの空」のサライ地区からついた名前です。
その隣町がロシアの軍港セバストポリ。敷地はウクライナ。
その近辺のカバルとかハザールとか呼ばれる地区は日本人のルーツのひとつでもありますが、日本の都市伝説界ではその地区は悪者だと言ってる人が多いようです。
ロシアの帝国は、昔、現地民の中に、ゲルマン系、ノルマン系の人が東進して入り込んで出来た国。
ソ連以前のウクライナ地区は、ノルマン系の人が入り込んで出来た。特にスウェーデン。つまりノーベル賞の国。バイキング系の人もいた。（このページの一番下に詳しく書いています。）
現在のウクライナ大統領ゼレンスキーさんはロシア語が母国語で、ユダヤ人の方ですが、アメリカ幹部に友人と同胞が多い。
イスラエルの半数近くが旧ソ連から移住してきた元ロシア人のオリガルヒ系の人たち。その中には、プーさんとは仲の悪い人も多い。いわゆるシオニストと呼ばれる人も多く、とらさんのお嬢様の旦那もそこの方。
現在のイスラエルの総理は、ユダヤ人の人をまとめられるのでウクライナにも顔が効くが、プーさんとも仲良し。
ロシアの大富豪アブラモビッチさんは、その名も石油で儲けた人。さらに油はキリスト教の儀式でもあり、アブラハム（キリスト教やユダヤ教やイスラム教の祖）でもあり、ユダヤのユ（油田ユダ、湯、由、柚子（ユダヤの子）、由良、由比など）でもある。油田のデンは、田んぼの田ですがこのマークが国旗になってるのがデンがマークでデンマーク。
フィンランドはソ連とのつながりもあるが、ムー大陸系なのでムーの民、ムーミンの発祥地。なので稲荷湖という湖があり、稲荷とは、まさしくナザレのイエスという意味。
京都の太秦は、ユダヤ系秦氏の聖地のひとつですが、太秦とは神聖ローマ帝国という意味。中国の大秦寺は、景教、つまり原始キリスト教のお寺。
神奈川県の秦野市の旧地名は大秦野。平安京もニューヨークも法隆寺も作ったまたは関わったのは秦氏。現在、地名や苗字にたくさん痕跡がこれでもかと残っています。後付けもありますが。聖徳太子は秦氏だったと推定するのもありですが、イエスの弟または弟を名乗ったイスキリだったと考えると、日本に神社や痕跡のほとんどの辻褄は合ってきます。
話が逸れてしまいました、すみません。また別の機会に、言える範囲内で、皇室系、貴族、政治トップオブトップ黒幕、代々神官の家系しか知らない秘密の情報をチョコ出ししていきますね。
聖書のエゼキエル書に、今のイスラエルやロシアや、イランやトルコの関係のお話が出てきますが、現在の世界情勢にそっくりに書いてあり、主役たちの名前まで偶然にもほとんど同じです。例えばダビデ王やヤコブなどもです。
まあ、実は偶然ではないのですが。
ここからはかなりの秘密も入りますが、
熊襲（熊本などの原住民で麻原さんもいました。水俣病の地域でもあります。昔、皇室に逆らった人種とされていて、今も紛争が絶えません。）の元になっているクマン人も古代のウクライナの住人です。
サルマタイ族もです。サルは猿。これはトルコやアラブでは王様を意味します。サルタン、スルタン。サルマン国王などです。スサノヲで有名なシュメールの須佐ですが、これはシュメールの首都で王の道の起点です。そして終点がトルコのサルデスです。
サルはスーパーモンキー孫悟空でイエローモンキー、そして猿の惑星です。
サルデーニャ島やフランスやスペインや南米アンデスなどにもサル地区はたくさん存在します。アルゼンチンのアンデス麓には猿田彦（日本の神様）のサルタまで存在しますがサルタはトルコからメソポタミア地区にもあります。
マタイはもちろん、あの聖書のマタイです。
こういった情報を、趣味や遊びとして捉えてもいいですし、ただ、自分の身を守ることや人々の幸福に使ってもらえると嬉しいです。けっして、悪用はしないでくださいね。ものすごい力があるものですので。人を騙すことや洗脳や悪の誘導に使うことは厳禁とさせていただきます。
これ以上の詳しい話は、たくさんありますが、出来ません、ごめんなさい。
自分は出来る限り真実を伝えたいという考えですが、こういった話は、諸説ある場合や、私が間違えている場合もあります。私が知っていることは宇宙の歴史のほんの一部ですので、正確にはご自分でお調べくださいね。
