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メジャー出版で初版11万部の大ベストセラーになった男による情報

ビジネスの力関係。人を守るということ。

良し悪しは別として、ビジネスというカテゴリーにおいては、
多少の汚い手が大事な場合があります。
私が西洋の大物と友人だというだけで、私を偏見の目で見る人も多いです。
ただ、こういった大物たちのおかげで、
私は悪の組織のブラックリストからも逃れることが出来ましたし、
強烈な集団ストーカーの方たちもいっせいに手を引いてくれたので、
防御という意味ではとても助かったことがあります。

こんなことがありました。
機械の部品が壊れたので、注文した時のことです。
違うものが届いたので交換か返金を丁重に申し出たのです。
ところが、なんど連絡しても、まったく反応がないのです。
どうやら巨大なブラック企業だったようです。
後に弁護士の人から聞いた話では
そこは巨大暴力団フロント企業という真実味ある噂があるとのことでした。
会社まで訪れて怒鳴りつけても意味がないし、どうしようと思いました。
泣き寝入りは考えてませんでしたが、数百万円とかの高価なものでもないし、
諦めようかとも思いました。
しかし、私があまり好きではない汚い方法ですが、
当時私が上層部として所属していたグローバル団体の名前で送ってみたのです。
すると、これまで長い期間、全く無視されていたのに、その日つまり当日に全額返金してありました。
おい、この世はどうなっとるんだ、と言いたくなりましたが、
それが資本主義での現実社会というものなんだなあと、一応納得しました。

微力な誰かや社会の弱者を守りたいとき、お金や力が必要になることもあります。
それが良いかどうかは全く別ですが、それが現実なんだと
強く実感させられます。


ユニバーサルな意識

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